サンテパルクのチューリップ [地域の花]
4/3にサンテパルク田原に撮りに行ったものをアップします。
今年もチューリップ祭りが開かれてしました。
手前はリビングストンディジーは雲っているせいか開いてなかった。
Sony NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS TV 1/160sec AV 13.0 ISO100 FL16mm
メインの花壇は圧巻でした。
Sony NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS TV 1/160sec AV 13.0 ISO100 FL16mm
サンシュユ(山茱茰) [地域の花]
Canon EOS 5D MarkⅡ EF100mm F2.8L Macro IS USM TV 1/640sec AV 7.0 ISO200
「サンシュユ(山茱茰)」
学名は Cornus officinalis
英名は Shan zhu yu
分類はミズキ科ミズキ属
原産地は中国、朝鮮半島です。
3月ころの早春に葉に先だって、小さな黄色い花を
塊状に付けます。秋には、楕円形の果実が真っ赤に
熟します。この果実は秋珊瑚(あきさんご)とも呼ばれ
漢方薬として利用されます。名前は、漢名をそのまま
音読みしたことから。
Canon EOS 5D MarkⅡ EF100mm F2.8L Macro IS USM TV 1/500sec AV 8.0 ISO200
ボタン(牡丹) [地域の花]
いうのがありますね。ボタンは「木」,シャクヤクは「草」です。
Canon EOS-1D MarkⅢ EF100mm Macro F2.8 USM TV 1/640sec AV 7.1 +1/3EV ISO200
Canon EOS-1D MarkⅢ EF100mm Macro F2.8 USM TV 1/640sec AV 7.1 +1/3EV ISO200
ここまでアップにするとボタンとは分からないですね。
カタクリ山へ [地域の花]
カタクリが気になっていたのでかたくり山に出かけました。
Canon EOS-1D MarkⅢ EF100mm Macro F2.8 USM TV 1/400sec AV 6.4 ISO200
ここのカタクリ山は西側斜面に群生しており
下の方は未だ咲き始めと言う感じで蕾が多かったです。
Canon EOS-1D MarkⅢ EF100mm Macro F2.8 USM TV 1/330sec AV 5.6 ISO200
「カタクリ(片栗)」
学名は Erythronium japonicum
分類はユリ科カタクリ属
Canon EOS-1D MarkⅢ EF70-200mm F2.8L USM 2X EXTENDERⅡ
TV 1/400sec AV 8.0 ISO200 150mm
上の方はかなり咲いていました。青空を入れて撮りたくなりますね。
Canon EOS-1D MarkⅢ EF17-35mm F2.8L USM TV 1/400sec AV 10 ISO200 35mm
Canon EOS-1D MarkⅢ EF70-200mm F2.8L USM 2X EXTENDERⅡ
TV 1/330sec AV 6.4 ISO200 400mm
くっきりとした模様もきれいでした。
Canon EOS-1D MarkⅢ EF100mm Macro F2.8 USM TV 1/330sec AV 5.0 ISO200
3/22に撮影しました。
未だ咲き初めという感じで未だ楽しめそうでした。
今日も予約投稿でアップしています。
この頃一斉に春の花が咲いた感じがするので
旬の花をアップしておかないと機会を逃してしまいそうですね。
ロウバイ(蝋梅)が見頃でした [地域の花]
今日は久しぶりに浜松フラワーパークに出かけました。
先日、安城デンパークに行った時にソシンロウバイが
咲き出してしたので、こちらのロウバイはどうかと確認しました。
こちらのロウバイは見頃になっていました。
今日のロウバイ(蝋梅)はこんな感じでした。
学名は Chimonanthus praecox
分類はロウバイ科ロウバイ属
原産地は中国です。落葉広葉低木
蝋細工のような、梅に似た花」から「蝋梅」の名になったらしい。
ロウバイの基本種は花の中心部は暗紫色で、その周囲が黄色である。
葉っぱは、ふつう花が咲く前に落葉するが、開花時にまだ残っていて
徐々に落葉する場合もあるようです。
ヤクシソウ(薬師草) [地域の花]
今日は「ヤクシソウ(薬師草)」です。
学名は Youngia denticulata
分類はキク科オニタビラコ属 二年草
高さは50~100cm。初期には根出葉があるが、花時にはほとんど
なくなり、茎葉だけになる。茎葉は基部が張り出して茎を抱く。
茎や葉を折ると白い液体を出す。花期は9~11月で枝の上部に
直径1.5cmほどの黄色い花を固まって咲かせる。花は上向きに
開くが、花後うつむくのが特徴的。
きれいに咲いているのを探してみました。
岡崎東公園で12/5に撮影しました。
先日、紅葉を撮りに行った時に黄色い小さな花を見かけました。
今日は誕生日なのに、雨も降っていたので、久しぶりに映画を観に
やっと「続Allways三丁目の夕日」を見てきました。
子供の頃を思い出してジーンとさせる心温まる映画でした。
CGの使い方も良かったですね。
コエビソウ(小海老草) [地域の花]
今日は「コエビソウ(小海老草)」です。
学名は Beloperone guttata
英名は shrimp plant
別名はベロペロネ
分類はキツネノマゴ科ジャスティシア属
原産地はメキシコです。
花のように見えるのは「苞」です。海老の尻尾
みたいなのでこの名前になったのでしょう。
花屋さんには年中あるようです。
私のブログではハワイの花としてシュリンププラントでアップしました。
その後もベロペロネとして黄色のものをアップしたと思います。
何か画質が荒いような気がしますが、周りが黒いネットで囲われて
いたので、光の具合かと思います。
ニラの花の後です。タネが飛んでいました。
(上から撮っているのでピントが下の方にあります。)
近所の畑で見かけました。11/21に撮影
使用機材 EOS-20D Makro PlanarT* 60mm F2.8C
らっきょう(辣韮) [地域の花]
今日は「らっきょう(辣韮)」です。
学名は Allium chinense G.Don
英名は Rakkyo
別名はオオニラ、サトニラ
分類はユリ科ネギ属
原産地は中国、ヒマラヤ地方です。多年草
ラッキョウの鱗茎は、長卵形で外側の鱗葉は半透明の膜質になっています。
葉は、鱗茎から叢生し、線形で質は柔らかく中空で冬でも枯れません。
花は、10月ころに、花茎を出して、紫色の小花を散形花序につけます。
夏から秋に、鱗茎を植えつけると、翌年春に葉が出て、新しい鱗茎が増えます。
この鱗茎(りんけい)が、ラッキョウです。白色または紫色を帯びた白色の鱗茎を
食用とする。特有の強い匂いと辛味を持つ。この匂いはニンニクやニラと同じ
アリル硫化物です。主に塩漬け、甘酢漬け、醤油漬けで食べる。
11/4は町内の組のゴミゼロの日で組内の掃除でした。
途中で貸し農園で見つけたので終ってから撮りに行きました。
見たかった花でした。
可愛いセセリちゃんに出会いました。
ウインターコスモスも見られました。
使用機材 EOS-20D EF100mm F2.8 Macro USM
この日の夕空がきれいでした。(DSC-T9)
きょうもネタ切れです。撮りに出かけたいが天気が悪いです。
ハマゴウ [地域の花]
今日は「ハマゴウ」です。
学名は Vitex rotundifolia
分類はクマツヅラ科ハマゴウ属
常緑小低木で砂浜などに生育する海浜植物です。
東アジア、東南アジア、オーストラリアまで
広く分布する。茎は地面を這い、高さ約10cm。
葉は楕円形で、裏面は白い毛で被われ、対生。
まれに3出複葉になるものもある。花期は7~9月
芳香のある青紫色の花を円錐花序につける。
果実は蔓荊子(マンケイシ)と呼ばれる生薬で
鎮痛、鎮静、消炎作用がある。
枝葉に芳香があり古くは香として用いられたため
「浜香」と呼ばれたといい、また「浜這」の意ともいう。
世界サーフィン大会を撮っている時に目に付いたので撮っておきました。(8/3)
大分痛んでいますがハマユウです。
使用機材 EOS-20D EF70-200mm F2.8L USM EXTENDER EF2XⅡ